第十三章・2chと繋がりを持っている組織一覧


この章では、ガールエージェンシー社やNAVER以外で、2chと提携している組織を紹介いたします。
裏表の提携が明白であるものから、裏付けはないものの、告発という形で出回っているものを一覧いたしました。




組織@ライブドア

余りにも有名かつ露骨である為、あえて伏字にせずに公開します。
2chとの接点は、以下の通りです。
一、堀江と西村は友人
二、西村はライブドアの株主
三、堀江が買い取ったシタラバ掲示板は、もともと西村がケンスウ氏に譲渡したもの。
四、シタラバが買い取られると同時に、ケンスウはライブドアに入社。このケンスウは2ch幹部の一人。
五、ライブドアの不正行為に、2chが加担。

★接点五の要約★

ライブドアの秘書・乙部のブログへのリンクが、iframeを使って、密かに2ch内に張られている事が発覚する。
この方法により、乙部のブログへのアクセス数が増大し、広告料が不当に搾取されていた疑いが浮上。
しかし、この事実が発覚すると、2ch側は古くからの手法を用いて沈静化。
(古くからの手法=隠蔽せずに、逆に盛り上げるだけ盛り上げた後、「ネタ」「手違い」「実験」等だった事にしてしまう手法)
☆まとめサイト


組織ANTTコミュニケーションズ

☆2ちゃんねるが無料ISP事業を開始、NTTコムの回線を利用

かつて2ちゃんねるは、無差別な煽りによってユーザのアクセス数を増加させていました。
それによって各通信社の通信費を肥大化させてやり、その見返りとして、キックバックと呼ばれる謝礼を受け取っていました。
物的証拠はないものの多くの反2ch運動家は、NTTが、その通信社の一つだったと考えています。
NTTは、そのような疑いを持たれている以上、身の潔白を証明すべきでしょう。


組織B未来検索ブラジル

新サービスとして2chに導入されたシステムの中に、「もりぽた」と呼ばれるものがあります。
これはアップローダなのですが、そのタイトルを見ると、明らかに違法と思われるものが大量にアップロードされている事が分かります。
この「もりぽた」は手数料を取っており、ダウンロードには、5以上=0.5円、1000=100円、以内のモリタポが必要とされています。(1モリタポ=日本円換算で0.1円に相当 )
この2chのシステムを運営しているのは、未来検索ブラジルです。
この会社は、「2ちゃんねる検索」と「未来検索livedoor」も運営しており、2chと深い繋がりがある事は明らかです。
というか、西村博之の会社です。


組織C株式会社ガーラ

☆Weekly AERA 2004年7月12日号の記事
より抜粋

有料会員の存在も小さくない。
2ちゃんねるは、発言がなくなって一定時間がたったスレッド(書き込みのまとまり)は、お蔵入りして読めなくなる。
年間約4000円(実際はドル建て)の会費を払って会員になると、それが読めるようになる。
関係者によると、会員は約3万人で、クレジット会社などへ支払う手数料などをのぞくと、
年間20万ドルの収入。主に、サーバーの増強費に充てているという。
「書き込み」もビジネスに利用されている。
東京・渋谷の株式会社ガーラは、ネット上の「中傷」や「商品批判」に敏感な企業約80社を顧客に、
掲示板などの書き込みを監視するサービスを提供しているが、そのために、実は2ちゃんねるの書き込みを「商用利用」する契約を前出の東京プラスと結んでおり、使用料を払っている。
額は不明だが、ようは、2ちゃんねるを監視する会社からも収入を得ているのだ


★関連★
☆リスク管理・情報漏洩発見・2ちゃんねる監視にe-mining
☆ガーラと2chの契約書


組織D激裏情報局


357 :ver1.1 :04/05/07 02:36 ID:GTDhB0yb
本日始まった2ちゃんねるオークションだが、オークション利用規約
http://shop.2ch.net/kiyaku.html
によるとオークションを運営している会社は「株式会社電網社」とある。
googleで検索するとわかるが「株式会社電網社」は「激裏情報」を運営している激裏氏(本名:本堂昌哉)が代表を務めている会社だ。
http://www.denmoh.com/gaiyou.html
「株式会社電網社」ではオークションサイトのシステムも販売しており
2ちゃんねるサイドがそのシステムを利用したものと思われる。

激裏氏は過去に逮捕歴もあり、またサイバッチなどとも関連している、いわゆる「黒い人間」だ。
http://homepage3.nifty.com/webpress/index.1995.htm
激裏氏の運営する激裏情報では偽造クレジットカードの作成方法まで
紹介していたことがある。
http://www.google.co.jp/search?q=cache:bb5qE-W1C6kJ:www.gekiura.com/guest/m0003814.html+&hl=ja&ie=UTF-8&inlang=ja

以前に2ちゃんねるのサーバーを管理していたBig-Serverの代表を務める
夜勤氏(中尾嘉宏)にも逮捕歴があることが発覚したことがある。
また、事実上運営を補佐しているSupportDESK氏にも良くない噂がつきまとう。

2ちゃんねるオークションの利用には、クレジットカードが必須のため
万が一利用する場合は細心の注意を払うことが必要だろう。

※手元に資料がないのではっきりとはわからないが、netbum(現在休刊)で
ひろゆきと激裏氏の対談があり、その中で2ちゃんねるオークションについて
触れていた。その当時は、2ちゃんねるオークションの企画は凍結状態だったのだが、
もしかすると、それをきっかけに今回のオークションの話が再始動したのかもしれない。





組織E文○春○・○刊○潮

かの出版社は2chと裏提携しており、敵対した組織や企業に対する印象操作を2chに依頼しているといいます。
かつて2chで起きたDHC社叩きやグロービートジャパン社叩きは、この出版社の依頼だったというのです。
この情報元は、保険・経済評論家の佐藤立志です。
彼は、既に裏付けも取り、間違いないと断言していたといいます。
しかし、この人物に協力していた某氏いわく

「この方とは、一年以上・・・・いや一年半ほど交信を取ってきました。
やたら大言壮語を吐かれる上に、他のジャーナリストや評論家の事を平然と小馬鹿になさる為、幾度か人格を疑ってしまった事もありました。
しかし、それでも私は彼を信じ続けたのです。
でも、この方は、少しでも不安を感じる度に幼児のような嘘を繰り返し、最後は、信じがたい言い訳を並べて逃げ出されてしまいました。
虚言症とまではいきませんが、これほどやたら嘘を吐き、かつ臆病な方は初めてでした。
はっきりいって、この方の情報は信用して良いのか判断しかねます」

であった為、ここでは断言しかねます。ゆえに、出版社名は伏字にしておきました。



組織F新潮社

☆新潮社
2ch発祥の本「電車男」を出した出版社です。 佐藤立志の話では、この出版社はもともと佐藤氏の「2chと企業の癒着」に関するレポートを連載する予定だったといいます。
所が、それを途中で蹴って、「電車男」を出版する事に決めたというのです。 もし、佐藤氏の証言が本当ならば、新潮社は2chの裏側を知りながら、そして「電車男」が2ch運営の創作である事を知りながら、出版化した事になります。





組織G創価学会

2ch創価学会説というのは古くからある一説です。
この説を裏付けるかのような情報元も、三つあります。
@非常に有名な告発
Aプロ固定・金土日は、創価大学の教授(元プロ固定・友二の情報)
Bプロ固定制度は、西村博之と金土日の出会いから始まっており、彼らが出会ったのは創価のイベントだった。(ナコの亡霊さんが調べた情報)
その他にも、2chと創価学会の関係を指摘する情報は度々流れています。

しかし、我々は、この説には異論を唱えています。
その理由は、2chは少しも創価学会に利益をもたらしていない為です。
2ch被害者の中にいた創価学会関係者にも問い詰めた所、そんな話は聞いた事がないというご返答を頂きました。
ゆえに、これは2chが黒幕をカモフラージュする為に流した情報ではないかと思われます。


組織HGOOGLE

☆2ちゃんねる衝撃インサイダー

検索機ググ〜ルは、プロ固定のストーキングに最も活用されています。
また、「2chでリンチスレを立てられると、ググ〜ルの検索結果の上位に表示されるようになっている」等の指摘もありますが、確証はありません。
社名を伏せようかと思いましたが、もっとも証拠も疑惑も少なく「そういう噂がある」という程度の事である為、そのまま掲載しました。

ちなみにググ〜ルは、2chで被害を受けている人が「被害を受けているスレッドを検索から外して下さい」と繰り返しお願いすれば、外してくれます。


組織I○C○プロバイダ

不正行為について、幾度か指摘された事のあるプロバです。
☆○C○と共犯のストーカー&思考盗聴システム

2ch運営の内部に、このプロバの関係者がいるという情報が流れた事があります。


組織J○○総連

○団と○○総連。
この二つの在日団体が、日本のマスコミに対して圧力機関の役割を果たしている事は周知の通りです。
この二団体に取って都合の悪い報道がなされようものならば、電話・FAX・メールを用いて業務遂行が不可能に陥るほどの抗議が行われる事は、ネット右派の間では常識といって良いでしょう。
今は、拉致事件が原因で○○総連へのタブーが減少したとはいえ、彼等の抗議という名の恫喝は健在です。
もし、ネット上で、かの組織を中傷するHPを立てれば、潰される事は目に見えています。
事実、yahooサーバ内にあった半島関連のHPが、2003年以降、告知なしで強制削除される事態が相次いでいるのです。
☆優良サイトがなぜ削除されたのか?

しかし、不思議に思われた事はないでしょうか?
半島への罵詈雑言で溢れる2chに対しては、なぜ、○団と○○総連は抗議しないのか?・・・と。

その理由については、三つの噂が流れています。
一つは、2chが総連にネラーのデータを販売している為だというもの。
(確かに2002年末に、総連に販売したという情報が流れた事がありました)
二つは、在日らをプロ固定として雇用している為だというもの。
(プロ固定の幹部・金土日は在日韓国人です)
三つは、運営に○○総連自体が関わっているというものです。
いずれも根拠はありません。少し飛躍し過ぎた話です。
ゆえに、これは伏字としました。
真偽の程は不明ですが、参考までに、かような告発を紹介しておきます。

☆『2ちゃんねる』は、朝鮮総連が運営しているBBSだ!


組織K○主党

2chのニュース速報板が特定の政党寄りの情報を流している事は、度々、指摘されてきた事です。
あれほどの情報力と影響力を持つサイトならば、企業との提携に留まらず、政党との提携が行われていても不思議ではないでしょう。
本当に2chと提携が結ばれているかどうかは不明ですが、明らかに、特定の政党が2chを世論操作に利用している疑いがあります。

☆[特集]常駐工作員!専用サーバースクリプト!恐るべき「IT犯罪政党」民主党の卑劣な捏造世論誘導工作疑惑!
上記のリンク元は、要約すると
「自○党の支持率が民○党よりも圧倒的に高い時期に、2ch内でだけ、自○党批判と民○党賞賛で盛り上がっており世論と一致していない
「どう考えても民○党関係者が意図的に情報操作を行っている。それを2ch側が黙認している
というものです。


組織L○○会議

2chの中には、2chネラーが自発的に作ったとされる「青楓会」なるものが存在します。
これは靖国神社参拝オフ会です。
☆靖国参拝フォトレポート
過去、これは自然に発生したものではなく、日本最大の右翼団体「○○会議」が人為的に作り上げたものだという指摘が行われた事がありました。
しかし、この件で、右翼関係者にお尋ねした所、「そんな話は聞いた事がない」という回答を頂きました。
右翼団体は、新右翼・旧右翼合わせて900団体余り存在する為、その回答を下さった右翼関係者がどこまで○○会議について知っているかは不明です。
でも、これは事実だったとしても、2chと提携している訳ではなく、○○会議が勝手に2chを利用しているだけとも考えられます。
ゆえに、この組織名も伏字としました。


組織Mス○エアエ○ックス

我々が接触した人物の中に、ゲーム業界の関係者がいます。
彼は、2chについて、以下のような指摘を行われました。
「2chのアーケード板等で流されているゲーム業界に関する情報は、全くのデタラメ」
「明らかに業界の事を何も知らない素人集団が、人為的に情報をゆがめている」
「特に格ゲーに関しては、明らかに格ゲー市場を貶めようとする工作が行われている」
2ch内部では、業界関係者が見れば明らかに「おかしい」と感じる印象操作が行われているというのです。

これは、この人物一人の指摘だけではありません。
実は某大手ゲーム会社が2chと提携し、2chで印象操作を繰り返しているという告発もなされているのです。
以下は、その告発の一部です。残念ながら、他の多くのソースは消失してしまっています。
☆ソース痕跡


組織N内閣○○○○担当室

☆驚くべき告発

2004年頃より、2chとどこどこの組織が提携しているという情報が大量に出回っています。
いずれも真偽も根拠も不明です。
これは、その情報の一つです。


組織Oyah○○
☆孫のせいで損したのぢゃ 弐号

2003年より、某大手プロバイダーのサーバから、在日韓国人らに取って不都合なサイトが次々と強制閉鎖に追いやられる事件が発生しました。
各サイトで騒動となり、2chでも関連スレッドが立てられました。しかし、何と、呼応するかのように、次々とスレッドストッパーが掛けられたのです。
★該当スレ★
☆ジ○シティーズの言論弾圧を許すな!
☆【HP】ジ○シティーズが言論弾圧を開始【粛清】

在日韓国人の社長が経営し、朝鮮学校とも繋がりを持ち、在日朝鮮人が多く使用している事で知られるyah○○。
過去、このプロバは、2chから大規模規制を受けた事がありました。しかし、どうやら手打ちの後、何らかの裏取引が行われた可能性があります。

★追加★
4月21日、当サイトもジオシティーズから強制削除されました。某弁護士の指摘では、当サイトには何ら問題はなく、yahooの対応は明らかにおかしいそうです。


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